2008-05-13 第169回国会 参議院 内閣委員会 第12号
当時、田中六助先生という大変な力のある先生と一年二か月だけ一緒に旧福岡四区で働かせていただきましたが、先生は一年二か月で亡くなられまして、後は本当に旧産炭地の田川市、田川郡、この産炭地域振興法という法律が本当に苦労させていただいて、一番最後、これ二〇〇一年に終わりましたが、最後まできちっと私は、何といいますか、実質的にこれを激変緩和措置千七百億円の、今は経済産業省の事務次官になっている方がちょうど石炭部長
当時、田中六助先生という大変な力のある先生と一年二か月だけ一緒に旧福岡四区で働かせていただきましたが、先生は一年二か月で亡くなられまして、後は本当に旧産炭地の田川市、田川郡、この産炭地域振興法という法律が本当に苦労させていただいて、一番最後、これ二〇〇一年に終わりましたが、最後まできちっと私は、何といいますか、実質的にこれを激変緩和措置千七百億円の、今は経済産業省の事務次官になっている方がちょうど石炭部長
そういった点について、石炭部長の御答弁をお願いいたします。
○中西(績)委員 今石炭部長お答えいただいたその例については認めるにいたしましても、立ち上げをする中身によって相当の違いがあるわけでありまして、そうしたものが、要求されれば、今まではある程度それを支援していったという傾向があるわけでありますから、この点、地域的な立ち上げとともに、これからの産業構造のあり方なりなんなりをよほど分析してかからないと、またぞろ失敗という結果にもなりかねぬわけでありますから
累積鉱害の解消問題でございますが、先般、十三日の石特でも質問をいたしましたところ、石炭部長あたりからの答弁では、十三年度中に解消できると答弁があっております。 現地福岡、あるいは山本町長などにおきましては、解消が本当にできるのかどうかの見通しなんですけれども、この点はどのように見通されておられるのか、お聞かせいただきたいと思います。
こうした中で、日本としての役割につきまして、別途石炭部長の方から御報告を申し上げます。
前の石炭部長は、所要の成果をおさめつつあるが、地域格差もあるので細かく見ていく必要があるとして、法期限失効まで数カ月となったもので、石炭鉱業審議会ともども産炭地域振興審も審議を開始するということを言われておりましたけれども、具体的にはどうなるのですか。
私はそれはそれで結構だと思いますけれども、最終的に決断をするのは、行政マンとしてはやはりエネ庁の長官を初め石炭部長、そして政治家としてはトップの両大臣。そして少なくとも衆議院としてはこの石炭の委員会が共同の責任をやはりしっかり果たすべきではないかというふうに基本的に考えますが、その辺のところはいかがでしょう。
エネ庁の長官にしても石炭部長にしても、当時は別なポジションであったかもしれませんが、当時の議事録、膨大でありますから、きょうは時間がありませんから一々申し上げませんが、当時の議論をぜひしっかり酌み取っていただいて、これから向こう一年間、そういう観点での議論を石鉱審でやると思いますので、国内炭を残すという以上もっと積極的に、あの当時の議論を応用していただいて、ここまでレベルダウンをした均衡点はこれ以上
熊谷 市雄君 菅 義偉君 園田 修光君 吉川 貴盛君 渡辺 具能君 渡辺 博道君 久保 哲司君 古賀 一成君 島津 尚純君 中西 績介君 畑 英次郎君 出席政府委員 資源エネルギー 庁長官 江崎 格君 資源エネルギー 庁石炭部長
産業局長 村田 成二君 工業技術院長 佐藤 壮郎君 工業技術院標準 部長 田中 正躬君 資源エネルギー 庁長官 江崎 格君 資源エネルギー 庁長官官房審議 官 谷口 富裕君 資源エネルギー 庁石炭部長
産業局長 村田 成二君 工業技術院長 佐藤 壮郎君 工業技術院標準 部長 田中 正躬君 資源エネルギー 庁長官 江崎 格君 資源エネルギー 庁長官官房審議 官 谷口 富裕君 資源エネルギー 庁石炭部長
哲司君 古賀 一成君 島津 尚純君 野田 毅君 岩田 順介君 中西 績介君 畑 英次郎君 出席国務大臣 通商産業大臣 佐藤 信二君 労 働 大 臣 岡野 裕君 出席政府委員 資源エネルギー 庁長官 江崎 格君 資源エネルギー 庁石炭部長
昨年お話をお聞きいたしましたが、三井グループの社長会であります二木会にエネ庁の中村石炭部長から企業進出の要請をなさったということを聞いておりますが、その後半年ぐらいの歳月が流れたわけでありますけれども、どのような回答が返ってきておりますか。ぜひ聞かせていただきたいと思います。
通商産業大臣官 房長 広瀬 勝貞君 通商産業大臣官 房審議官 藤島 安之君 通商産業省生活 産業局長 村田 成二君 工業技術院長 佐藤 壮郎君 資源エネルギー 庁長官 江崎 格君 資源エネルギー 庁石炭部長
○児玉委員 佐藤通産大臣が原料炭の輸入の任務に当たられていた、私もああそうだったと思って、これは伏兵があらわれたと思っておるんですが、あの時期の経過というのは、一方では、さっき申しましたアメリカ下院の包括法案の成立、そして今石炭部長がおっしゃった、確かに鉄鋼の経営が困難だということはあったけれども、しかし困難であるからといって、それまでの割り当て、一般炭については二〇%、原料炭については五%、それを
泰文君 松本 和那君 渡辺 具能君 古賀 一成君 城島 正光君 岩田 順介君 中西 績介君 出席国務大臣 通商産業大臣 佐藤 信二君 労 働 大 臣 岡野 裕君 出席政府委員 資源エネルギー 庁長官 江崎 格君 資源エネルギー 庁石炭部長
次に、九州通産局長から各団体に雇用を要請したことについては認めますが、資源エネルギー庁石炭部長の、三井グループに対して三池炭鉱周辺への企業進出と、エネルギー庁長官名によって三井グループ幹事会社に対する会員企業による再雇用機会の確保について要請したが、顕著な効果は見当たりません。
稲川 泰弘君 通商産業省機械 情報産業局長 中川 勝弘君 通商産業省生活 産業局長 村田 成二君 資源エネルギー 庁長官 江崎 格君 資源エネルギー 庁長官官房審議 官 谷口 富裕君 資源エネルギー 庁石炭部長
官 河本 三郎君 通商産業大臣官 房審議官 藤島 安之君 通商産業大臣官 房審議官 安達 俊雄君 通商産業省環境 立地局長 稲川 泰弘君 資源エネルギー 庁長官 江崎 格君 資源エネルギー 庁石炭部長
岩田 順介君 吉井 英勝君 中西 績介君 出席国務大臣 通商産業大臣 佐藤 信二君 労 働 大 臣 岡野 裕君 出席政府委員 通商産業省環境 立地局長 稲川 泰弘君 資源エネルギー 庁長官 江崎 格君 資源エネルギー 庁石炭部長
房長 広瀬 勝貞君 通商産業省産業 政策局長 渡辺 修君 通商産業省環境 立地局長 稲川 泰弘君 通商産業省生活 産業局長 村田 成二君 資源エネルギー 庁長官 江崎 格君 資源エネルギー 庁石炭部長
そこで、これは石炭部長でも結構ですが、石炭鉱業構造調整臨時措置法に基づいて新分野開拓事業計画を立てて、これに対して助成をするということになっていますね。それで、平成八年度、これらの問題についてあらかじめ対策等がどのようになされておるのか。もしおわかりであれば、過去の分も入れてどれくらいになっていますというようなことがわかれば……。
通商産業省環境 立地局長 稲川 泰弘君 通商産業省機械 情報産業局長 中川 勝弘君 通商産業省生活 産業局長 村田 成二君 工業技術院長 佐藤 壮郎君 資源エネルギー 庁長官 江崎 格君 資源エネルギー 庁石炭部長
野田 毅君 岩田 順介君 中西 績介君 出席国務大臣 通商産業大臣 佐藤 信二君 労 働 大 臣 岡野 裕君 出席政府委員 通商産業省環境 立地局長 稲川 泰弘君 資源エネルギー 庁長官 江崎 格君 資源エネルギー 庁石炭部長